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現場監督さん

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プラント工事の現場監督です。    業務負担の大きい40代。        日本全国巡ってます。

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泊原発の連続放火は終わり?
「泊原発でのボヤが最近無くなったなー。」

*愉快犯は現場から去った?*

北海道泊原発での連続ボヤが止まった。

放火犯は現場の受持ち作業が終わって、
他の現場に移ったのかな?
それとも、騒ぎが大きくなりすぎて警戒しているのか?

みんなが懸命に作業しているので、放火などのケシカラン
ことは一切やめて欲しい。

放火が無くても現場ではボヤが起きる。
溶接、溶断、グラインダーなどでは火花が出るので、
しっかりと養生してないと知らないうちに引火する。

大きな工事現場では軽いボヤを完全に無くすのは難しい。
一般の工事現場でボヤがあっても地方ニュースにも
ならないが、原発では全国ニュースになる。

それも、’放射能漏れはありませんでした’と丁寧に
コメントが付く。

確かに全てを公開するのは大事だけど、工事関係側から
見ると、大げさだなとも感じてしまう。
ま、なんでも情報公開をする姿勢が大切ということ。

作業員のケガについても同じで、原発では全国ニュースになる。

原発で工事を管理する立場になると、ニュースになる出来事を
起こさないようにするだけでも労力を使う。
一般工事よりもプレッシャーが大きい。
それだけ、原発は工事でも完璧さが求められる。

現場監督はプレッシャーもストレスも他の現場より大きくなり、
原発での工事は現場監督にとっても特別なものとなる。

テーマ:原子力問題 - ジャンル:ニュース

泊原発 | 08:27:15 | Trackback(0) | Comments(0)
NHKスペシャル
先日のNHKスペシャルで原発の耐震問題を特集していた。
柏崎刈羽原発が地震発生時の対応で大混乱になっていた
状態もインタビューで十分に伝わってきた。

変圧器の火災については、大災害にはつながらないと判断
していたが、地震後のTVで見てたときに私も同じように
考えていた。

でも、一般の方は原発で火災=大惨事と考えてしまうので、
消火活動の不備は大きく反省して欲しい。

立っていられないほどの地震のあとで、冷静に対応するのは、
なかなか難しそうだ。
日頃からの訓練と対応策の充実で、なんとか不信感を減らす
ように電力会社の対応に期待する。

でも、今回の地震で、一気に地震対策への動きが活発になった。
災い転じて福となすように取り組んでもらいたい。

原発廃止論も沸きあがっているけど、原発を止めたら現在の
電力供給量は確保できない。
代替電力を一気に準備できるのならば別だけど、可能か?
私は無理だと思っている。
CO2削減を提唱されている中で、今でも石炭火力発電所を
新規建設しているのが現状。
クリーンエネルギーの飛躍的な技術進歩に期待している。

テーマ:原子力問題 - ジャンル:ニュース

柏崎刈羽原発トラブル | 14:02:17 | Trackback(0) | Comments(0)
原発爆発を想定して
*原発爆発を想定して*

考えたくないが、もし原発が爆発したら封じ込める処置を
しないといけない。
チェルノブイリは人海戦術でコンクリの棺を作った。
そして多数の犠牲者が出た。

同じ手は使えない。作業者の安全を確保しつつ迅速に
進めないといけない。

・なるべく近づかない方法
・被爆量を低減する方法

爆発後の事態を想定して各原発に配置すべき装備(例)

・作業用の厳重な防護服
・無線作業ロボットの早期開発(色々開発中だけど)と配置
・消防車の放水並みにコンクリを飛ばして固める装置

自分の身の安全を守ってくれる物が無ければ、
誰も処理作業には行かないよ。
そのための準備がないのが現状。不安。

お国のために特攻してくれと言われても、
装備が無ければ、私は行かずに逃げる。
だって、自分の体が大事だから。

構造上、日本の原発が爆発することは超異常事態が
無い限りは、ありえないと思っている。
核ミサイルの直撃、原発直下での超巨大地震、
頭脳集団テロリストの原発占領などがあれば、
どうなるか分からないけど。

これから世界中で原発が増えてくるので、
各国で万全の装備、態勢を整えて欲しい。

テーマ:原子力問題 - ジャンル:ニュース

原子力発電所の特殊性 | 16:57:42 | Trackback(0) | Comments(0)
原発の事故 1
「原発が爆発したら、どうしよう・・・。」

*チェルノブイリ特攻部隊の悲惨さ*
1986年4月26日 旧ソビエト連邦のチェルノブイリ原発4号機が
特殊な運転実験中に爆発した。

チェルノブイリ原発爆発事故の処理には放射能の恐ろしさを
知らされない人々が多数動員された。

旧ソビエト連邦は恐ろしい。

鉛の入ったエプロンを着て、簡易マスクを付けただけで、
放射能高濃度エリアにスコップ持って突っ込んでいく。
竹やりで戦車に突っ込んでいくようなもんだ。

放射能は目に見えないので測定器がなと存在が分からないから、
ソ連の偉いさん方は危険性を知らせないで特攻させた。

もし、危険性を教えてたら処理に向かう人は集まっただろうか?
多数の人が逃げ出すことになり軍隊が武力で脅して向かわせる
ことになったかも。

あの時代のソ連で多数の人が被爆しないで処理作業をする
良い方法ってあったんだろうか?
厳重な防護服を多数用意してあれば何とかなったかもしれない。
無いから簡易な防護で突っ込むことになった。

*爆発した隣の原発は運転継続*
爆発したのは4号機だが隣接する1~3号機の運転は継続された。
止めたら電力が不足するからだろうけど、そこで働き続ける人も
大変だ。

30km以内の人々が移住させられたのに、その中心部で
仕事を続ける職員達は、どんな気持ちだったのだろう。

ソ連にとっては、健康よりも経済(電力供給)が大事だったのかな。
恐ろしいことだ。

テーマ:原子力問題 - ジャンル:ニュース

原子力発電所の特殊性 | 12:51:58 | Trackback(0) | Comments(0)
放射能を浴びる仕事 2
*突入前の演習あり*
高濃度のエリアで作業が必要になった場合、
短時間しか作業ができないので、その分の人員が必要になる。
場合によっては、対象作業を練習できる外部施設を作って、
作業の練習をしてから本番の作業をすることもある。

特殊部隊が突入する建物のダミーを作って演習するように、
時間勝負なので作業の練習をする。
間違ったり手間取ったりしたら、
別の人を投入しないといけなくなる。

こんなところにも原発にかかるコストはある。

それでも発電コストが安いということは
ウラン燃料の安さと効率のおかげだろうか。

*昔の噂話*
放射能管理区域に入るときは体にセンサーを付ける。
これは許容値以上の放射能を浴びるとブザーが鳴って、
退避を警告する。

昔の話だけど。
高濃度エリアに突入すると、短時間でブザーが鳴るから、
鳴りっぱなしで作業をしていた人もいたと聞いたことがある。

武勇伝と言っていいのだろうか?

建設業では
「自分の安全は、自分で守る」
という言葉がある。
そんなことを許す管理者がいたら、速攻で内部告発
すべきだ。

まあ、昔の話として聞くだけなので、
現在、そんなことを行うことはないと信じたい。

テーマ:原子力問題 - ジャンル:ニュース

原子力発電所の特殊性 | 14:11:42 | Trackback(0) | Comments(0)
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