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プラント工事の現場監督です。    業務負担の大きい40代。        日本全国巡ってます。

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柏崎刈羽原発の変圧器火災3
*他の変圧器も油漏れ*

東京電力の報告をみると多数の変圧器で油漏れがあったそうで、
場合によっては他の変圧器も火災になった可能性はありそう。

変圧器廻りは火気厳禁のため直接的に火災を誘発するものは
設置されてない。

電気ケーブルはケーブルの損傷があれば火花が発生し引火する。
そのケーブルの支柱が地盤沈下してケーブルが損傷したと
報告されている。

そういう事が起こるとは考えたことが無かった。

*耐震AクラスとCクラス*
この変圧器は原子力発電所では重要度の低い設備(Cクラス)
とされている。
このCランクはAクラス(超重要)に比べて強度が弱いが、
一般施設と比べれば頑丈に設計されている。
本体が頑丈と言うより、本体や周りの機器を支える構造物や
基礎が特に頑丈に設計されている。

Cクラスの機器が壊れると原発の発電する機能は止まるが、
原子炉を保護する機能には関わっていない。
ある機器の1台が壊れても予備機がある場合は運転を継続できる。

変圧器に関しては予備機が無い場合がほとんど。
モーターやポンプと違って動きのある機器ではないので簡単には
壊れない。

*身近にある変圧器*
変圧器設備は各発電所、変電所、工場などに設置されている。
サイズは小さいけれど探せば以外と身近にあるもの。

一般の施設だったら、もっと大きなダメージを受けることになる。
油が漏れても火災に至るかは周りの構造、タイミングによるので、

これからは、そういう目で現場をみていかなきゃいかんなと
肝に銘じた。工事屋の腕の上に安全がある。

一般設備で変圧器が燃えても軽いニュースで終わりそうだけど、
原子力発電所は許されないからね。

東京電力も腹を割って話をして欲しいな。

東京電力のキャンペーンです


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テーマ:原子力問題 - ジャンル:ニュース

柏崎刈羽原発トラブル | 20:20:43 | Trackback(0) | Comments(0)
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