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プラント工事の現場監督です。    業務負担の大きい40代。        日本全国巡ってます。

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原子力発電所の耐震クラス
*原子力発電所の耐震クラスって?*

耐震Aクラスを分かりやすく説明すると、
・原子炉のコントロールに直接関わる設備。
・非常事態のときに原子炉を穏便に制御する設備。
・2重、3重のバックアップがあるけど全てが壊れてたら
 最悪の事態になる危険性がある超重要設備。
・かなり頑丈に作られていて金もかかっている。

耐震Cクラスを分かりやすく説明すると、
・発電するための大事な設備で壊れると発電できない。
 (予備があれば切り替えて運転可能)
・火力や水力発電所の耐震設計よりは上ランク。
・壊れても原子炉が暴走する訳ではない。

*耐震クラスを全てAクラスに?*
*現Aクラスは、さらにグレードを上げて特Aクラスに?*

東京電力の説明不足なので勝手に補足すると

原子力発電所だからと言っても、全ての機器が優れた耐震性を
持っているということでは無い。
柏崎刈羽原発で、あれだけの地震直撃を食らえば、
Cクラスにダメージがあるのは当然

 原子力発電所は重要度でコストの掛け方が違う=安全度が違う

全ての機器をAクラス設計にするとコストが超アップする。
Cクラスと言えども一般設備に比べれば豪華仕様なのに。
現Aクラスは、もっと耐震性を高めると安全性もコストも上がる。
そうなれば工事屋さんは仕事(受注金額)が増えるので、
私の職業としては良い方向にいきそうだけど、
電気料金に反映されるかもね。

運転中原発の耐震強化を劇的に進めれば建設、プラント業界にも
大きな経済効果がありそう。いいかも。
安心は金で何とかするしかない。

地震が発生しない場所を断言できる人はいるのだろうか?
全ての原発は震度7の直下型地震が来ても安全であるように
補強すれば皆が安心できるのでは。

原発の耐震性アップ→電力会社のコストアップ→電気料金アップ
は国と電力会社が頑張って国民を説得してくれい。

東京電力のキャンペーンです




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テーマ:原子力問題 - ジャンル:ニュース

原子力発電所の特殊性 | 11:52:38 | Trackback(1) | Comments(0)

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