■プロフィール

現場監督さん

Author:現場監督さん
プラント工事の現場監督です。    業務負担の大きい40代。        日本全国巡ってます。

ランキング参加中です。
FC2 Blog Ranking

にほんブログ村 環境ブログ エネルギー・資源へ

にほんブログ村 ニュースブログ 国内・地域ニュースへ

■カテゴリー
■最近の記事
■フリーエリア
■月別アーカイブ
■最近のトラックバック
■リンク
■フリーエリア

■最近のコメント
■RSSフィード
■FC2カウンター

■ブロとも申請フォーム
■フリーエリア

■ブログ内検索

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
原発爆発を想定して
*原発爆発を想定して*

考えたくないが、もし原発が爆発したら封じ込める処置を
しないといけない。
チェルノブイリは人海戦術でコンクリの棺を作った。
そして多数の犠牲者が出た。

同じ手は使えない。作業者の安全を確保しつつ迅速に
進めないといけない。

・なるべく近づかない方法
・被爆量を低減する方法

爆発後の事態を想定して各原発に配置すべき装備(例)

・作業用の厳重な防護服
・無線作業ロボットの早期開発(色々開発中だけど)と配置
・消防車の放水並みにコンクリを飛ばして固める装置

自分の身の安全を守ってくれる物が無ければ、
誰も処理作業には行かないよ。
そのための準備がないのが現状。不安。

お国のために特攻してくれと言われても、
装備が無ければ、私は行かずに逃げる。
だって、自分の体が大事だから。

構造上、日本の原発が爆発することは超異常事態が
無い限りは、ありえないと思っている。
核ミサイルの直撃、原発直下での超巨大地震、
頭脳集団テロリストの原発占領などがあれば、
どうなるか分からないけど。

これから世界中で原発が増えてくるので、
各国で万全の装備、態勢を整えて欲しい。

スポンサーサイト

テーマ:原子力問題 - ジャンル:ニュース

原子力発電所の特殊性 | 16:57:42 | Trackback(0) | Comments(0)
原発の事故 1
「原発が爆発したら、どうしよう・・・。」

*チェルノブイリ特攻部隊の悲惨さ*
1986年4月26日 旧ソビエト連邦のチェルノブイリ原発4号機が
特殊な運転実験中に爆発した。

チェルノブイリ原発爆発事故の処理には放射能の恐ろしさを
知らされない人々が多数動員された。

旧ソビエト連邦は恐ろしい。

鉛の入ったエプロンを着て、簡易マスクを付けただけで、
放射能高濃度エリアにスコップ持って突っ込んでいく。
竹やりで戦車に突っ込んでいくようなもんだ。

放射能は目に見えないので測定器がなと存在が分からないから、
ソ連の偉いさん方は危険性を知らせないで特攻させた。

もし、危険性を教えてたら処理に向かう人は集まっただろうか?
多数の人が逃げ出すことになり軍隊が武力で脅して向かわせる
ことになったかも。

あの時代のソ連で多数の人が被爆しないで処理作業をする
良い方法ってあったんだろうか?
厳重な防護服を多数用意してあれば何とかなったかもしれない。
無いから簡易な防護で突っ込むことになった。

*爆発した隣の原発は運転継続*
爆発したのは4号機だが隣接する1~3号機の運転は継続された。
止めたら電力が不足するからだろうけど、そこで働き続ける人も
大変だ。

30km以内の人々が移住させられたのに、その中心部で
仕事を続ける職員達は、どんな気持ちだったのだろう。

ソ連にとっては、健康よりも経済(電力供給)が大事だったのかな。
恐ろしいことだ。

テーマ:原子力問題 - ジャンル:ニュース

原子力発電所の特殊性 | 12:51:58 | Trackback(0) | Comments(0)
放射能を浴びる仕事 2
*突入前の演習あり*
高濃度のエリアで作業が必要になった場合、
短時間しか作業ができないので、その分の人員が必要になる。
場合によっては、対象作業を練習できる外部施設を作って、
作業の練習をしてから本番の作業をすることもある。

特殊部隊が突入する建物のダミーを作って演習するように、
時間勝負なので作業の練習をする。
間違ったり手間取ったりしたら、
別の人を投入しないといけなくなる。

こんなところにも原発にかかるコストはある。

それでも発電コストが安いということは
ウラン燃料の安さと効率のおかげだろうか。

*昔の噂話*
放射能管理区域に入るときは体にセンサーを付ける。
これは許容値以上の放射能を浴びるとブザーが鳴って、
退避を警告する。

昔の話だけど。
高濃度エリアに突入すると、短時間でブザーが鳴るから、
鳴りっぱなしで作業をしていた人もいたと聞いたことがある。

武勇伝と言っていいのだろうか?

建設業では
「自分の安全は、自分で守る」
という言葉がある。
そんなことを許す管理者がいたら、速攻で内部告発
すべきだ。

まあ、昔の話として聞くだけなので、
現在、そんなことを行うことはないと信じたい。

テーマ:原子力問題 - ジャンル:ニュース

原子力発電所の特殊性 | 14:11:42 | Trackback(0) | Comments(0)
放射能を浴びる仕事
「放射線作業手当てが付きます」

*運転後の原発内での作業*

運転後の原発内の放射線管理区域内で作業をすると、
当然ながら被爆する。
防護服を着ていても軽減するだけだから。

原発内で働く人の被爆量は管理されているので、
許容値以上の被爆をすることはない。

金額は各会社で違うだろうけど、放射線作業手当てが付く。
やっぱり気持ちのいいものでは無いからね。
一般の人より多く被爆するのは確実なので。

管理されている分、健康被害の心配は無いと思うしかない。

建設・プラント業でも塗装や粉塵作業の方が、
明確な数値で管理できない分、
よっぽど健康を害しているのでは。
建設業って大変です。ご苦労さまです。

私も現場での一日が終わると鼻の中が真っ黒になる。
工事現場は非常にホコリが舞っているので。
マスクしてても簡易マスクだから隙間から吸ってしまう。

*体力的には楽かもしれない*

高濃度エリアで作業をしたら短時間で退出になる。
すると、その日の残り時間は簡単な雑用をするか、
休憩しているか。ある意味、楽ができる。

手当てが付いて短時間で済む仕事には訳があるから。

放射能について理解したうえで、
その仕事を選ぶかどうかは本人次第。

ちなみに、私は建設中心なので運転後の原発内には
あまり立入ることは無い。
手当て無しで放射線内作業をするかと言われたら、
はっきりと断る。
人体に影響無いと聞いてても不安は残る。
手当ては、不安な気持ちの補償だと考えている。


テーマ:原子力問題 - ジャンル:ニュース

原子力発電所の特殊性 | 13:37:05 | Trackback(0) | Comments(0)
IAEA調査団結論
*柏崎原発安全に停止*

IAEA(国際原子力機関)の調査が終わり、
「原発は安全に停止し、損傷は予想を下回った」
という見解がでた。

新潟県知事も「事実上の安全宣言だ」として、
「風評被害が軽減されることを期待している」と語っている。

*トイレットペーパに負ける*

柏崎刈羽原発の安全性が証明されたのだけれども、
TV、新聞の扱いが目立たない。

泊原発のトイレットペーパ不審火の方が扱いが
目立ってたような気がする。

細かい(たいしたことない)トラブルも大きく報道してきたのに、
この大事な安全証明に対しては、さらっと流しているのは、
どういうこと?

読売新聞を購読しているけど、あやうく読み飛ばしそうだった。
悪い面を大々的に報道するばかりでなく、
良い面も同等に報道して欲しいものだ。

東京電力は叩かれたからって引っ込んでないで
堂々とアピールするのも仕事でしょ。少しは胸を張れ。

そうでないと、現場で汗水流して作業している者の
誇りは失われたままになる。悔しい。

テーマ:原子力問題 - ジャンル:ニュース

柏崎刈羽原発トラブル | 11:35:47 | Trackback(0) | Comments(0)
柏崎の風評被害
「放射能を浴びるのは作業者だって嫌です」

*週刊誌に怒る*
「放射能を含んだ水は、もっと海に流れでたのでは?
 東電は信用できない。」
「昔より魚が取れなくなっているが、
 放射能を含んだ水が日頃から流れ出ているのでは?」
なんてことが書いてあった。

柏崎滞在中には海の幸と地酒に楽しい時を過ごさせてもらったが、
観光客が風評被害で減ってしまうのは悲しい。
国と東京電力の安全アピールの努力も、もっと必要だけど、
むやみに不安を煽るマスコミ(特に週刊誌)の姿勢は許せない。
真実だと確信をもって報道してる?

*溢れた水*
今回、プールから溢れた水は人が拭き取っている。
もし、大量に高濃度の放射能を含んだ水が溢れまくっていたら、
大量の人員を投入して拭き取り作業を行っていたでしょう。

作業者の安全を考慮して、一日、年間に被爆してもよい
放射線量は決まっている。
原発を見学したことがある人は分かるだろうけど、
被爆量を測定するシステムがあり、その管理は
厳重になっている。

*普段から海に放射能を含んだ水が流出?*
皆が疑いの目で見てしまうのは、やはり電力会社と
重電メーカーの問題だろう。
データ改ざんとか発覚したし。
排水の放射能モニタリングは完璧ですと、
皆に信じてもらうまで頑張らんかい。

でも、「実は普段から流れ出てました・・・」
なんて言われたら私だって怒りまくる。

工事者から見てると非常に歯がゆい。
汗水たらして工事に関わると施設に愛着が出てくるから、
なんか原子力発電所そのものを擁護してしまっているような。
国の原子力政策と電力会社を擁護する気にはなれないけど。

テーマ:原子力問題 - ジャンル:ニュース

柏崎刈羽原発トラブル | 14:15:56 | Trackback(0) | Comments(0)
泊原発の連続不審火事件 
*泊原発のトイレペーパー焦げる*
さすが原発。作業所のトイレのトイレットペーパーが
焦げても全国の紙面を飾る。

これで不審火は6件発生。報道されるのを楽しんでいる
愉快犯だろうか。
ほかの施設で同じことやっても地方紙の片隅にしか
載らないからね。
それにしても、けしからん奴だ!


*原発の中で迷子になる*
原発の施設内の構造は複雑なので、建設中は迷子になることも
普通にある。目に付かない場所だって多い。
隠れて火をつけるのは簡単かも。

原発は巨大な施設なので、とにかく広い。
TV映像だと分からないけど地下部分も広い。

なので、我慢できない人がウ○コをして
放置していることが数回あった。
建設中はトイレが限られていて遠いから、
いきなりの生理現象に耐えれなかったとしても、
後始末をしてくれよ・・・。

でも火をつける悪い奴はいなかった。もうやめてー。










テーマ:原子力問題 - ジャンル:ニュース

泊原発 | 12:57:29 | Trackback(0) | Comments(2)
原子力発電所の耐震クラス 2
*耐震設計を勝手に抽象的な表現にすると*

通勤電車内での状態で表現(通常の停発車を想定)
・一般設備    立っている
・事業用発電所  立って吊革につかまっている
・Cクラス    席に座っている
・Aクラス    端の席に座って手すりを握りしめている

私は最初からは原発で仕事をしてなかったので、
初めて原発で仕事をした時は
「なんで、ここまで頑丈にするの?」
「これは金がかかるなー」と感じていた。
工事やってると、すごく手間がかかるのに少し腹がたっていた。
通常のプラント工事よりも管理項目も多く書類も多くなる。

でも、原発は手抜きを許されない。
少し前に原発の記録データ改ざんで電力会社とメーカーが
責められていたけど、信頼を無くしたら原発の未来は無いよー。
一時的な損失を避けようとした結果、損と不信感が増大
しちゃった。

工事に関わる者は信頼も作っていかなければ。
私の担当範囲では、改ざんなどはやってない。

でも頑丈と思っていたCクラスも地震の直撃を受けると
壊れてしまうものなのか・・・。
だからAクラスだって、今までに無いような強力な地震が直撃したり、
某国の核ミサイルが直撃したら・・・
100%安全とは断言できない。

東京電力も腹を割って話をして欲しいな。

東京電力のキャンペーンです




テーマ:原子力問題 - ジャンル:ニュース

原子力発電所の特殊性 | 16:05:10 | Trackback(0) | Comments(0)
原子力発電所の耐震クラス
*原子力発電所の耐震クラスって?*

耐震Aクラスを分かりやすく説明すると、
・原子炉のコントロールに直接関わる設備。
・非常事態のときに原子炉を穏便に制御する設備。
・2重、3重のバックアップがあるけど全てが壊れてたら
 最悪の事態になる危険性がある超重要設備。
・かなり頑丈に作られていて金もかかっている。

耐震Cクラスを分かりやすく説明すると、
・発電するための大事な設備で壊れると発電できない。
 (予備があれば切り替えて運転可能)
・火力や水力発電所の耐震設計よりは上ランク。
・壊れても原子炉が暴走する訳ではない。

*耐震クラスを全てAクラスに?*
*現Aクラスは、さらにグレードを上げて特Aクラスに?*

東京電力の説明不足なので勝手に補足すると

原子力発電所だからと言っても、全ての機器が優れた耐震性を
持っているということでは無い。
柏崎刈羽原発で、あれだけの地震直撃を食らえば、
Cクラスにダメージがあるのは当然

 原子力発電所は重要度でコストの掛け方が違う=安全度が違う

全ての機器をAクラス設計にするとコストが超アップする。
Cクラスと言えども一般設備に比べれば豪華仕様なのに。
現Aクラスは、もっと耐震性を高めると安全性もコストも上がる。
そうなれば工事屋さんは仕事(受注金額)が増えるので、
私の職業としては良い方向にいきそうだけど、
電気料金に反映されるかもね。

運転中原発の耐震強化を劇的に進めれば建設、プラント業界にも
大きな経済効果がありそう。いいかも。
安心は金で何とかするしかない。

地震が発生しない場所を断言できる人はいるのだろうか?
全ての原発は震度7の直下型地震が来ても安全であるように
補強すれば皆が安心できるのでは。

原発の耐震性アップ→電力会社のコストアップ→電気料金アップ
は国と電力会社が頑張って国民を説得してくれい。

東京電力のキャンペーンです




テーマ:原子力問題 - ジャンル:ニュース

原子力発電所の特殊性 | 11:52:38 | Trackback(1) | Comments(0)
柏崎刈羽原発の変圧器火災3
*他の変圧器も油漏れ*

東京電力の報告をみると多数の変圧器で油漏れがあったそうで、
場合によっては他の変圧器も火災になった可能性はありそう。

変圧器廻りは火気厳禁のため直接的に火災を誘発するものは
設置されてない。

電気ケーブルはケーブルの損傷があれば火花が発生し引火する。
そのケーブルの支柱が地盤沈下してケーブルが損傷したと
報告されている。

そういう事が起こるとは考えたことが無かった。

*耐震AクラスとCクラス*
この変圧器は原子力発電所では重要度の低い設備(Cクラス)
とされている。
このCランクはAクラス(超重要)に比べて強度が弱いが、
一般施設と比べれば頑丈に設計されている。
本体が頑丈と言うより、本体や周りの機器を支える構造物や
基礎が特に頑丈に設計されている。

Cクラスの機器が壊れると原発の発電する機能は止まるが、
原子炉を保護する機能には関わっていない。
ある機器の1台が壊れても予備機がある場合は運転を継続できる。

変圧器に関しては予備機が無い場合がほとんど。
モーターやポンプと違って動きのある機器ではないので簡単には
壊れない。

*身近にある変圧器*
変圧器設備は各発電所、変電所、工場などに設置されている。
サイズは小さいけれど探せば以外と身近にあるもの。

一般の施設だったら、もっと大きなダメージを受けることになる。
油が漏れても火災に至るかは周りの構造、タイミングによるので、

これからは、そういう目で現場をみていかなきゃいかんなと
肝に銘じた。工事屋の腕の上に安全がある。

一般設備で変圧器が燃えても軽いニュースで終わりそうだけど、
原子力発電所は許されないからね。

東京電力も腹を割って話をして欲しいな。

東京電力のキャンペーンです




テーマ:原子力問題 - ジャンル:ニュース

柏崎刈羽原発トラブル | 20:20:43 | Trackback(0) | Comments(0)
柏崎刈羽原発の変圧器火災2
『原発で黒煙があがってます!!』
現場中継を見て不安になった人も多いでしょう。

私がリアルタイムで見ながら思ってたこと。

「変圧器の油が漏れて引火したんだな」
「変圧器本体は大きく壊れてないようだな」
「あの配置と大きさなら所内変圧器かな」
「建屋に損傷無いようだし放射能漏れまではいってないだろうな」

職業柄、そんな事を、とっさに考えていた。

驚きから落ち着いた後
「なんでホースの水がチョロチョロなの?」
「原発の中に化学消防車いないの?」

さらに続く黒煙の映像
「一番目立つ黒煙の意味を東京電力は分かりやすく報道に説明してよ」
「報道も半分パニックだよ。東京電力の広報しっかりしてよ」

よりによって原発の変圧器から火災が発生したのは残念だけど、
不安を煽る報道と、東京電力の言葉足らずにガッカリ。
日本の中で私と同じように思いながら見てた人って3%ぐらいいるな?

耐震クラスや電源系統がどうのこうの言っても技術的なことは一般の方には伝わらないから、

『変圧器が一台くらい燃えたって全然平気です!!』

ぐらい言って欲しかったな。
燃えたことは問題だけど、緊急事態なんだから事を収めて欲しかった。

技術者から見てると東京電力の広報力に腹が立った。


東京電力は仕事の上では、お客さまですから、そんな事を面と向かって言えない・・・。このブログでは個人を特定されるほどの情報を出さないで書きたいことを書こうかなと。なんせ狭い業界ですから。

東京電力のキャンペーンです。




テーマ:気になった事 - ジャンル:ニュース

柏崎刈羽原発トラブル | 17:25:17 | Trackback(0) | Comments(0)
柏崎刈羽原発の変圧器火災
原発で変圧器が燃えている映像を驚いて見た人も多いでしょう。
「原発で火災発生!!」
と少しパニック的な報道になっていた。
変圧器の中は電気的に絶縁するための油(絶縁油)が満たされている。これは危険物であり火気があれば引火する。
変圧器の設置工事の時には絶縁油の取り扱いには特に気を使う。まずは火気厳禁。水分、ゴミを混入させないこと。こぼさないこと。
変圧器が燃えるシーンは初めて見て驚いたけど、油が燃えてるから黒煙も上がるのも仕方ないと妙に納得していた。でも、そんなの知らない人から見れば原発設備から黒煙が上がれば、何が起こってるんだーーと思でしょう。

TV中継も油が燃えれば黒煙も上がることを分かってコメントしてくれればいいけど知識がないと難しいかな。むやみに不安を煽らないコメントをして欲しかった。東京電力も、きちんと説明して欲しかった。

消火設備が破損して放水が不足して消火できなかったのが痛い。あれだけ地面が波打てば配管も損傷するよな。水が出なくて周りで見守るしかなかった当直を情けないように感じさせる報道もあった。でも、変圧器の近傍に放水ホースを置いてくるだけでも勇気いるよ。最悪、爆発の危険性があるから怖い。危険を承知で接近した当直さん凄い。
 
変圧器の周りに変圧器専用の消火用設備が設置されている施設もある。でも、柏崎刈羽には無かった。原発の変圧器には専用消火設備を必ず設置し、構内に化学消防車を常備することが必要では。あの火を消せてたら拍手ものだったのに。


テーマ:気になったニュース - ジャンル:ニュース

柏崎刈羽原発トラブル | 11:36:27 | Trackback(0) | Comments(0)
開設しました
柏崎刈羽原子力発電所が最近話題ですね。

私は原子力発電所や火力発電所等の建設現場での工事の現場管理者です。世間では現場監督と言えば一般的かもしれませんが、監督って現場で呼ばれることは、あまり無いですね。土木建築ではなく設備を担当しているから現場担当と言った方が、しっくりくるのですが。でも、一般の方に職業はと聞かれれば現場監督と言ったほうが分かりやすいので。

さて、原子力発電所の建設を直に見てきた私からすると、地震時のトラブル報道をみていると不安を煽る内容ですね。まあ、特殊な世界ですしね。発電所を運営する側ではなく、作る側から見た意見を発信していきたいと考えてブログを立上げました。
 電力会社の回し者ではありませんし原発推進論者でもありません。ただ、汗水たらして建設にかかわっていると愛着があるのです。

現場監督の悩みも多いこの頃ですので、日々のストレスも発散していきます。

テーマ:今日の出来事 - ジャンル:日記

未分類 | 13:01:17 | Trackback(0) | Comments(0)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。