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現場監督さん

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プラント工事の現場監督です。    業務負担の大きい40代。        日本全国巡ってます。

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祈るしかなかった3月12日
3月12日 土曜 
現場は休みでした。今いる現場は、月に一度は土曜日を休日にしています。
工事現場は土曜・祝日は出勤ところが多いと思いますが。
月に一度の土曜休日が、この日でした。

前の晩も、ひたすら震災関連のテレビを見てましたが、
この日も朝から、見てました。

衝撃的な映像の連続。切ないです。
なんかもう、涙が出てきます。
知っている場所も多くでてくるので、知り合いの安否が気がかり。

そして、だんだんと大きくなっていく福島原発の報道。

電源喪失。冷却機能喪失。圧力容器内の水位低下。

ここまでくると、チェルノブイリのことが頭をよぎります。
制御棒が入って停止しているので、運転中に吹っ飛んだ
チェルノブイリとは状況は違いますが、メルトダウンになったら
相当の災害が起きる。怖くて仕方ありません。

福島第一原発は1から4号機までが隣接してます。
一つがメルトダウンになって放射能が多量に漏れ出せば、
他の三つには近寄れなくなるのでは。そうなると連鎖反応?

なんとか止めてくれ!
祈るしかありません。

福島第一原発で頑張っている人たちを応援するしかありません。

しかし、水位低下の情報で不安増大。
燃料棒の露出。もう心臓バクバク冷や汗です。怖くて仕方ない。

この状況下で放出弁を開けに入った方達は、まさに英雄です。
プロです。逃げ出さない勇気。
映画の中で起こるようなことが現実の日本で起きている。
ただテレビを見ているだけの自分。
もし、その場に自分がいたなら、その作業に参加できる勇気は
あったのだろうか。極限の中での判断。

NHK見てました。
時間を置いて写された福島第一原発の1号機、原子炉建屋の
屋根がありません。頭が真っ白になりました。
原子炉建屋かタービン建屋か分からないがと報道していましたが、
一目で原子炉建屋と分かります。

外壁が無くなってるけど鉄骨は有る。でも煙は出てない?
原子炉が吹っ飛んだら、もっとすごい状態になるような?

NHKの解説者が、屋内に待避してくださいと連呼する。
気分が悪くなるくらい怖い。何が起きたのか。
水素ガス爆発の情報を得るまでの時間は辛かった。

福島第一原発の4~6号機は、定期検査期間中だったので、
多くの仲間が作業していました。
彼らは今、どうなっているのだろう?まだいるのか?
地震後に避難したのか?決死隊で残った人もいるのか?

放射能値は正門前の値が報告されてくるけど、
発電所近辺だと、どうなっているのか心配でした。
冷却作業が継続できなかったら、日本は、どうなるのだろう。

朝から晩まで見続けて、グッタリです。
地震被害の大きさ、原発事故の恐怖。

こんな日が訪れるなんて・・・。
明日の朝、目が覚めた時に、事態が悪化してませんように。
祈りながら寝るしかない夜でした。

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テーマ:原発事故 - ジャンル:ニュース

福島原発 | 21:54:09 | Trackback(0) | Comments(3)
大地震の夜  悪夢の始まり
大地震が発生した日の夜。
テレビでは暗闇の中で炎に包まれる街、何もかも押し流す津波、
電車が動かず大混乱の関東の情報が流れてました。

私たちの職場では、
「福島第一原発が、かなり厳しい状態だ。やばい。」

この時点では、メディアでは福島原発は、あまり取り上げられて
いませんでした。自動停止しているという情報くらいでしょうか。

しかし、メデイアと関連先からの断片的な情報から、
この先、とんでもないことになるかもと思ってました。


「非常用電源装置が動いてない。」

「冷却系統の機能に不具合が生じている。」


なんで!? 地震で壊れた? 最後の砦なのに?

この時には、津波が建屋に押し寄せたことを知りませんでした。

早く復旧しないと大変なことになる。
原子力発電所の機能を、ある程度、知っている人だったら、
ものすごく不安になったと思います。

地震の被害は当然のことながら心配でしたが、
福島原発に対しては、どんよりとした不安を抱えて、
なかなか寝付けませんでした。
明日、どうなってるかな・・・。
地震と津波だけでも、もの凄い災害なのに、
ここで原発災害が起きたら、日本は、どうなるのか・・・。

私は地震発生時、西日本の現場にいました。今もですが。
東日本の太平洋側には原子力・火力発電所が多く設置されており、
仕事をしていた場所も多いです。
タイミングによっては、被害を受けている発電所で、
仕事をしていたかもしれません。

知り合いも多いので安否が心配でしたが、
この夜の混乱の中では、全然、情報を得ることができませんでした。
ただ、皆の無事を祈るばかりでした。




テーマ:原発事故 - ジャンル:ニュース

福島原発 | 15:52:20 | Trackback(0) | Comments(0)
福島原発 放射能漏れ ブログ再開
福島原発 大変な事になってます。

このブログは柏崎刈羽原発での問題発生時に

集中的に書いたのですが、面倒になって

放置していました。


最近、このブログの存在を思い出して

開いてみたら、アクセスが増えていたので、

再開することにしました。


柏崎の時は耐震性をメインに考察していましたが、

福島原発の津波被害には、だただ驚くばかりです。

これから、何を書いていくのか整理できてませんが、

思いつくことを、できるだけ多く書くつもりです。




テーマ:原発事故 - ジャンル:ニュース

福島原発 | 11:51:24 | Trackback(0) | Comments(0)
柏崎原発でボヤ
*柏崎原発でボヤ*

東京電力は20日、現在定期検査中の柏崎刈羽原子力発電所
1号機の原子炉複合建物屋上で仮設クーラーの
電源ケーブルから同日午前10時48分ごろに
発火があったと発表した。

作業員が確認し初期消火の後に消防署に連絡、
消防署は午前11時26分に鎮火を確認した。

けが人や外部への放射能の影響はないとしている。
原因は今後調査する。


久しぶりにブログを更新した。
仕事で色々とあって、ブログに気が回らなかったので。

現象としては、たいしたことないトラブルだけど、
なにせ原発だから。ささいなことも発表、報道。
放射能の影響はありませんと報告必須。

仮設クーラーだからケーブルも仮設だったのかな。
定期点検も中断になって、仮設物の点検している状態かな。

原発での工事は、ほんとに気が抜けない。
ささいなことでも全国報道になる。
でも、全国報道になると、ささいなことも大事に変わる。

原発で起こるトラブルは、ささいなことでも大事だと、
肝に銘じて頑張らなければならない。

このニュースを見たときに、一般の人は、何を考えるのだろう?

冷静に受け止めている自分は、もはや一般の人では無いし。


テーマ:気になるニュース - ジャンル:ニュース

柏崎刈羽原発トラブル | 16:39:28 | Trackback(0) | Comments(0)
浜岡原発が東海地震で爆発して大災害になると訴える本
「放射能で首都圏消滅―誰も知らない震災対策」


静岡県の浜岡原発が東海地震の直撃で爆発して、
放射能が関東地方が覆う危険を訴えた本。
ちょっと気になって読んでしまった。

原発が爆発してしまったときの対策に重点が置いてある。

浜岡原発の地震対策の対応のまずさや、構造の欠陥、
手抜き工事の告発など危険性を訴えている。

かわいい絵柄と分かり易い文章だけど、
書いていることは過激だし、そこまで言うの?
と工事屋としては感じてしまう部分も多い。

原発は、どうしようも無くボロボロに表現されて、
賛同しかねる記述も多いけど、原発の危険性を
一般の人にも分かりやすく説明している点は良いと思う。

なによりも、実際に原発が爆発したときの準備、対応を
丁寧かつ具体的に書いてあるのは勉強になる。

でも、ちょっと原発をコケにしすぎだな・・・。
かわいいイラストで恐怖を煽るのも、どうかと。

文句はあるが勉強になる一冊だった。

いろんな意見を取り入れていくことも、原発工事に
関わる人間の義務だと思っている。
そういう解釈もあるのだなと、広い視野で物事が見れる
ようになる。

地震大国日本  原発大国日本

大地震に備えるだけでなく、原発爆発に備えることも、
原発大国の日本に住んでいるのだから当然なのかも。


テーマ:本の紹介 - ジャンル:本・雑誌

原発を学ぶ | 16:05:42 | Trackback(1) | Comments(0)
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